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開業にかかる費用の目安

整体師として独立開業するには、どのくらいの費用がかかるのか。ケースごとに紹介します。

自宅で開業する場合

自宅の一部を整体院として開業すれば初期投資が少なくすることができます。月々の経費負担もそれほどかからないので開業資金としては10万~50万くらいからはじめることができるようです。

マンションや借りる場合

マンションやアパートの一室で整体院を開業する場合、まずは家賃の5ヶ月分程度を用意する必要がありますが、店舗用の物件を借りる場合に比べてはるかに出費が少なくてすみます。

家賃を10万円くらいとして考えて、内装代やベッド代などの設備費や消耗品費を合わせても100万円くらいの資金で開業することができるようです。

店舗用の物件をかりて開業

本格的に開業するため、商業施設や事務所物件を借りる場合は敷金保証金が高額になります。一般的に家賃の10ヶ月から15ヶ月程度の保証金が必要になるので、家賃10万円の物件を借りるためだけでも200万円程度は必要になってきます。

さらにターゲットの客層によっては内装代、設備費代に資金がかかる場合もあるでしょう。都心でビル開業した場合は設備投資費だけでも300万かかったという例もあるようです。

開業後の資金

開業した後は広告費や光熱費などの運転資金も必要になってきます。お客様がついて経営が波に乗るまでに無収入という期間もあるかもしれないので、開業資金と生活費は余裕をもって用意しておかないとすぐに行き詰ってしまいます。

個人が銀行から資金調達するのは難しいですが、日本政策金融公庫から借りるという方法もあります。自己資金をある程度用意し、しっかりした事業計画を立てれば比較的審査に通りやすいようです。