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リラクゼーションセラピスト

整体師とひとことで言っても、実はいくつか種類の整体師があります。ここでは、リラクゼーションセラピストの資格について紹介します。

リラクゼーションセラピストの資格とは?

リラクゼーションセラピストに国家資格はありません。総務省の日本標準職業分類コード429に表記された、リラクゼーションセラピスト認定(一般社団法人日本リラクゼーション業協会)の資格が、リラクゼーションに関する代表的な民間資格です。

そもそもリラクゼーションセラピストとは?

リラクゼーションセラピストとは、ボディケアや足つぼ、オイルによる「心身の癒し」を提供する施術師です。リンパドレナージュ、ストーンマッサージ、踏術、ヘッドマッサージなどのさまざまな手技を用いて蓄積した疲労を取り除く、からだとこころを癒す施術です。

代表的な資格

リラクゼーションセラピストは国家資格ではありませんので、団体や協会が開校するスクールに通って資格を取得することになります。

  • リラクゼーションセラピスト1級(一般社団法人 日本リラクゼーション業協会)
  • 協会会員であり、2級認定試験合格かつ協会会員会社での実務経験が1年以上必要です。試験料は15,000円。

  • リラクゼーションセラピスト2級(一般社団法人 日本リラクゼーション業協会)
  • 協会会員であり、協会会員会社で100時間以上の研修を修了、または協会会員会社での実務経験が3ヶ月以上必要です。試験料は6,000円。

  • リラクセーション認定(NPO法人 日本セラピスト認定協会)
  • 1級~5級まであり、修士免許(院責任者の管理指導可)の受験資格は1級合格者で実務経験1年以上必要です。

リラクゼーションセラピストの資格を取ることで得られるメリットとしては、施術者の知識・技術の証明となりお客様から信頼される店舗運営により安定した収入を得ることができます。独立した場合は、軌道に乗るまでは大変なこともあるかもしれませんが、顧客を獲得し、軌道に乗ればサラリーマンよりも高い収入が見込めます。

女性の社会進出やストレス社会の中で生活する人々にとって、癒しは日常を生き抜くために必要であり、リラクゼーションの需要はますます高まっています。自分のスキルが全ての仕事なのでとてもやりがいがあります。

リラクゼーションセラピストになるには

リラクゼーションセラピストになるには、民間の団体や協会が各々認めている資格取得に向けて、整体スクールに通うことが一番の近道です。資格取得に加えて、さまざまな知識の習得、就職サポートや独立・開業のノウハウも得られるスクールで整体師を目指しましょう。