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整体師・療術師

整体師とひとことで言っても、実はいくつか種類の整体師があります。ここでは、整体師や療術師の資格について紹介します。

整体師・療術師の資格とは?

整体師や療術師に国家資格はありません。どちらもからだの不調を整えるものとなりますが、その施術・療術の技術を証明する民間資格があります。整体師と似た扱いをされることが多いですが、学習するスクールや医院によって、知識や手技にも違いがあります。

そもそも整体師とは?

整体師には、明確な定義が存在しません。さまざまな手技・療法を用いて施術を行い、からだの不調を改善することが整体師の仕事となります。

そもそも療術師とは?

療術とは、明治時代から伝わる民間療法で、療術師は電気療法や温熱・刺激、指圧などの手技療法を利用した医療類似行為を業とする職業です。整体師と類似しており、からだの歪みや痛みの改善と日常の生活指導などを行います。

代表的な資格

数ある整体師・療術師の資格のなかで、代表的なものを紹介します。

  • 整体師(主催団体:日本MTC療術師協会)
  • 療術師(主催団体:東日本療術師協会)

整体師・療術師になるには

整体師は誰でもなれますし、資格がなくてもすぐに活動を開始できます。しかし、就職や独立をする時に有利に働くものとして、民間資格があります。資格を取得することで、技術や知識の証明となり、信頼・信用度が高まります。就職するときにも資格を持っているかが1つの採用の判断基準になります。独立する場合は、整体スクールでもさまざまな経営・運営についてのノウハウを学ぶことができます。自分のスキルや興味、これまでの経験を活かした強みなどを考え、どんな資格を取得するといいのかを考えましょう。

整体師・療術師になるには、民間の団体や協会が各々認めている資格取得に向けて、整体スクールに通うことが一番の近道です。資格取得に加えて、さまざまな知識の習得、就職サポートや独立・開業のノウハウも得られるスクールで整体師を目指しましょう。