TOP » 整体師に関連する民間資格とは » スポーツ整体師

スポーツ整体師

スポーツ整体師

整体師とひとことで言っても、実はいくつか種類の整体師があります。ここでは、スポーツ整体師の資格について紹介します。

スポーツ整体を目指す人にオススメの整体師スクール3選

【ウィルワン】スポーツ整体コース

特徴

  • ウィルワンでは、本格的にスポーツをしているアスリートから、部活動を行っている学生まで、幅広い選手に対応できる技術と知識を学べます。様々な場面を想定した授業を行っているので、選手に対する対応力が養われることはもちろん、就職先の幅を広げることもできるでしょう。
  • ウィルワンで学ぶスポーツ整体は、アスリートのパフォーマンスを最大にすることです。選手の状態に関わらず適切なサポートをすることができる、ということを目標にしているため、選手をトータルでサポートできるトレーナーを目指せるでしょう。
  • アスリートに必要なサポートは、スポーツができる体を維持することだけではありません。スポーツ整体師には、スポーツでベストな成績を残せるように、試合直前のコンディションを整えることも求められます。ウィルワンでは、瞬間的な能力を引き出すための手技も教えているため、選手の能力を最大限に発揮させられる技術を習得可能です。

受講カリキュラム

  • モーターポイントマニュピレーション
  • 均整法、人体観察法、下肢矯正法
  • 操体法
  • スポーツストレッチ
  • 運動機能検査法
  • 軽擦法
  • テーピング
  • 栄養学(生活習慣カウンセリング)
  • トレーニング法(コアコンディショニング、インナーマッスル)

学費

250,000円(税抜)

卒業生の声

  • スポーツ整体師になりたいと思って、整体が学べる学校をいくつか検討しましたが、一番親身になってくれたのがウィルワンの方でした。実際に受講してみると、学院内の雰囲気がとても良かったことが印象的です。講師の方はそれぞれ専門分野を持っているので、その分野のことを深く学ぶことができたと思います。
  • ウィルワンの先生方は本当に皆さん優しいです。分からないところは徹底的に寄り添って教えてもらえますし、授業以外の不安なことでも一緒になって悩んでくれるなど、生徒を応援してくれている気持ちが伝わってきます。授業での先生方のお話もとても楽しくて、通うのが楽しみになるような学校でした。
  • 公式HPでウィルワンについて詳しく見る

    【MTC】スポーツマッサージコース

    特徴

    • スポーツを行うときのシチュエーションを様々にシミュレートして学習を行うため、どのようなシーンにも柔軟に対応できる技術と知識が身につきます。スポーツの前後、疲労回復の施術など、様々な技術を学べるため、スポーツ整体に関して自信を持って取り組めるようになるでしょう。
    • MTCの大きな特徴の一つに「完全個別指導」があります。生徒と講師が一対一で授業を行うため、正確で効果的なスポーツ整体を学ぶことができます。整体はミリ単位のズレで効果を失ってしまうものなので、完全個別指導で細かな指導を受けられることは大きなメリットです。
    • MTCの授業は、授業時間が決まっていないフリータイム制なので、学ぶ時間に制限がありません。予約をすれば好きなときに授業が受けられる柔軟さで、仕事をしている方、自由な時間が限られている方でも、無理なく受講できるでしょう。無料延長受講システムも用意されているので、ご自身のペースで学べます。

    受講カリキュラム

    要問い合わせ

    学費

    250,000円(税抜)
    ※入学金/50,000円、受講料/200,000円

    卒業生の声

    • 元々アルバイトをしていて仕事の時間が不規則だったので、MTCのフリータイム制はとても助かりました。在学中に留学をする予定があったのですが、休学も可能で、柔軟性の高い学院なのでとても通いやすかったです。現在は提携先の企業での就職も決まり、充実した生活を送っています。
    • 5年間事務の仕事をしていたのですが、自分の能力をもっと高めたいと思い、MTCに入学しました。この学院の先生は皆さん現役の整体師の方ばかりで、実際に仕事の中で役立つような技術を教えてくれるところが魅力です。完全個別指導なので、しっかりとその技術を襲われたと思っています。無事に転職も成功して、整体師として日々頑張っています。

    公式HPでMTCについて詳しく見る

    【東京療術学院】スポーツ学部

    特徴

    • 東京療術学院のスポーツ学部は、「アドバンストレーナー学科」と「トレーナー学科」の2つの科が用意されており、スポーツ整体で目指すレベルに合わせて学科を選択することができます。
    • 「永久リピート制度」を設けており、回数や年数に制限なく講座を受講できます。一度受講料を支払った後は何回でも無料で受講できるため、納得が行くまでしっかりと技術を身につけたいという方におすすめです。
    • ほとんどのカリキュラムで単位制を導入しており、週末も開講しているため、好きなときに好きなだけ学べます。平日は21時まで受講できるため、仕事をしながらの学習も可能。学院から遠方に住んでいる方でも、まとめて単位を受講することができるため、幅広い生活スタイルに対応しています。

    受講カリキュラム

    【アドバンストレーナー学科】

    • 西洋医学
    • 東洋医学
    • 整体
    • 運動医療
    • フィジカルトレーニング
    • PNF整体(初級)
    • PNF整体(アドヴァンス)
    • スポーツコンディションニング(初級)
    • スポーツコンディションニング(アドヴァンス)
    • テクニカルテーピング
    • NESTA資格取得講座

    【トレーナー学科】

    • 整体
    • 運動医療
    • フィジカルトレーニング
    • PNF整体
    • スポーツコンディショニング

    学費

    【アドバンストレーナー学科】
    2,226,000円(税抜)

    【トレーナー学科】
    1,806,000円(税抜)

    卒業生の声

    • 確かに学費は高いですが、現場での経験を積んだ方が講師を務めていて、知識や技術は現場でのものを学ぶことができます。さらに、現場での体験談も知ることができたので、実際に働いている現在とても役に立っていると感じます。卒業をした後も就職のサポートをしてもらえるところも良かったです。
    • 現在在学していてもうすぐ卒業です。東京療術学院を選択して正解だったと感じる点は、セミナーに知名度の高い講師が来てくれていたことでしょうか。学生は無料でセミナーに参加できるのですが、授業とはまた違った角度の話を聞くことができ、講演のレベル自体が高いと感じます。もちろん、授業の質も高く、どこに行っても通用する技術をしっかりと教えてもらえました。

    公式HPで東京療術学院について詳しく見る

    スポーツ整体師の資格とは?

    スポーツ整体師に国家資格はありません。日本体育協会やジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会が管理する資格が代表的ですが、海外でも活躍するための資格や認定試験も多数存在します。

    そもそもスポーツ整体師とは?

    スポーツに特化した整体師といっても、その役割はトレーナーとしての技能や栄養管理、ケガの予防など、多岐にわたります。スポーツ選手のからだをサポートするため、基礎的な整体学に加えて、トレーニングに関する理論から体調管理といったさまざまな専門知識が必要です

    代表的な資格

    数あるスポーツ整体師の資格のなかで、代表的なものを紹介します。

    NSCA認定CPT資格(全米資格認定委員会認証)

    アメリカに本部を置く、国際的なフィットネス系資格団体の認定パーソナルトレーナー資格です。NSCAの「ストレングス&コンディショニング」というトレーニング手法により、個々のクライアントのニーズにあったトレーニングやコンディショニング全般に関する指導を行います。

    NSCA-CPTは、アスリートやスポーツチームだけでなく、年齢・性別・経験のさまざまな一般向けの層に対しても指導を行うため、トレーニングの知識や指導技術に加え、医学や運動生理学などの学術的な知識も必要です。

    スポーツ整体師

    アスリートや、日常的に運動を行う人を対象にした施術を行う整体師のことです。体のメンテナンスや、運動によって生じる体の痛みや歪みの改善、スポーツをするときのフォームの改善や、ケガをしにくい体づくりをサポートします。

    整体師には国家資格はなく、民間資格のみです。また、民間資格を持っていなくとも整体を行う技術を習得していれば整体師として業を行うことはできますが、資格を取得するために学んだことを活かすことができます。

    スポーツ整体の施術対象となるアスリートは、一般的に使わない骨や筋肉を痛めていることがあるため、整体の知識と合わせて専門的な運動学が必要となります。また、特定の運動をすることで傷めやすい筋肉や骨などの知識と合わせて、傷めた箇所を改善する技術などを学ぶ必要があります。

    メディカルトレーナー

    医学的な知識を持つトレーナーで、ケガをしたスポーツ選手や、腰痛や打撲などの痛みを抱える一般の人が早く元の生活に戻れるよう回復をサポートする専門職です。

    ストレッチやマッサージ、テーピングなどの施術を行うほか、各個人の症状に合ったトレーニング方法のアドバイスなども行います。また、痛みの緩和やケガの予防についての知識を持っているため、病院や治療院、スポーツクラブのほか介護施設などで高齢者の運動機能回復などに携わることも多い職業です。

    スポーツトレーナー

    スポーツ選手が最高の状態で競技できるよう、トレーニングとコンディショニングを管理する仕事です。

    スポーツトレーナーには、「アスレティックトレーナー」と「コンディショニングコーチ」の2種類があります。アスレティックトレーナーは主にスポーツ現場で選手がケガをしたときの応急処置や傷害予防といった、医療分野で関わる役目を担います。コンディショニングコーチは各スポーツにマッチした筋力トレーニングの提案や選手のコンディションの調整・指導などを行います。

    選手の競技中のケガやスポーツ障害、生活リズムやメンタルの整え方まで幅広く指導するため、基礎医学、トレーニング理論、体調管理など幅広い専門知識が必要です。

    スポーツアロマセラピスト

    医療現場で、代替医療の一つとして活用されているアロマセラピーをスポーツの現場で活用し施術を行う民間資格です。

    アロマセラピーに使用される精油の薬理成分は、運動後のクールダウンや神経などの興奮をスムーズに緩める効果があり、トリートメント(マッサージ)によって早期の疲労回復やスポーツ障害のケアなどを行います。また、精油の芳香が自律神経に働きかけることで心身をリラックスさせ、ケガの予防やストレスによる不調を改善します。

    スポーツ整体師のメリット

    整体師の民間資格を取ることで得られるメリットとしては、専門性が高く需要もある職業なので、安定した収入を得ることができます。独立した場合は、軌道に乗るまでは大変なこともあるかもしれませんが、顧客を獲得し、軌道に乗ればサラリーマンよりも高い収入が見込めます

    また、自分のスキルが全ての仕事なのでとてもやりがいがあります。仕事の中には、自分の仕事が一体何の役に立っているのかが不明瞭でわかりにくい仕事もありますが、整体師の仕事は直にわかりますのでとてもやりがいがあります。自分がしたことが人の役に立ち、感謝されることも少なくありません。

    スポーツ整体師の認定団体と試験内容

    スポーツ整体師の資格認定を行っている主な認定団体と、それぞれの資格の試験内容を紹介します。

    NSCAジャパン

    ストレングストレーニングの指導者を育成し、スポーツ医科学の理論をトレーニングの現場に普及させること目的としてアメリカに設立されたNational Strength and Conditioning Association (NSCA)の日本支部です。「NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)」という資格の認定をおこなっています。

    NSCA-CPTは、トレーニング・医学・運動生理学に関する専門知識をもち、アスリートを含む幅広い人々に対してトレーニングや体のコンディショニングに関する指導ができる人材を認定する資格です。試験はマークシート方式で、「クライアントに対する面談と評価」、「プログラムプランニング」、「エクササイズテクニック」、「安全性、緊急時の手順および法的諸問題」の5つの分野から出題されます。

    日本スポーツ協会

    さまざまなスポーツにおける日本の競技力アップと、国内スポーツの振興を目的として設立された公益財団法人です。国内の各種スポーツ競技連盟や体育協会などの団体が加盟しています。スポーツの指導やコンディショニングに関するさまざまな資格の認定をおこなっており、中でも「アスレティックトレーナー」はスポーツ選手のコンディショニングに関する資格の代表格です。

    アスレティックトレーナー資格を取得するためには、日本スポーツ協会が主催するスポーツ指導者養成講習会のカリキュラムを受講し、筆記試験と実技・論述試験に合格しなければなりません。カリキュラムの内容としては、スポーツ科学、健康管理とスポーツ医学、予防とコンディショニングなどがあります。

    一部の大学や専門学校で所定のカリキュラムを履修することで、講習会や試験の一部を免除してもらえる制度もありますので、そういった学校に入学してから資格取得を目指すのもひとつの方法です。

    ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会(JATAC)

    柔道整復師の団体を母体として設立された、人々のスポーツ障害の予防や健康増進に貢献することを目的とする特定非営利活動法人です。「JATAC認定アスレチック・トレーナー(JATAC-ATC)」という資格の認定をおこなっています。

    JATAC認定アスレチック・トレーナー資格を取得するには、大きく分けて3つの方法があります。

    (1)柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・理学療法士などの資格のうちひとつ以上を取得してから、協会の講習会でスポーツ科学分野の単位を取得する

    (2)NATA認定トレーナーまたは日本スポーツ協会認定アスレティックトレーナーの資格を取得する

    (3)2年制以上の大学や専門学校でスポーツ科学系のコースを卒業し、協会の認定する臨床医学系専門科目とスポーツ科学分野の単位を取得する

    上記(1)~(3)のいずれかの条件を満たしたうえで、JATACに正会員登録することでJATAC認定アスレチック・トレーナーになれます。

    日本メディカルスポーツトレーナー協会(JMSA)

    スポーツトレーナーの育成を目的に設立された団体です。スポーツ整体師、メディカルトレーナーなどの資格認定をおこなっています。資格を取得するためにはJMSAが認定した学校の所定のコースへ入学し、実技試験に合格する必要がありますので、独学のみで資格を取ることはできません。

    スポーツ整体師になるには

    スポーツ整体師になるには、民間の団体や協会が各々認めている資格取得を目指し、整体スクールに通うことが一番の近道です。資格取得に加えて、さまざまな知識の習得、就職サポートや独立・開業のノウハウも得られるスクールで整体師を目指しましょう。

    整体スクールの中には、一般的な整体師養成コースのほかに、スポーツ整体師に役立つ技術を習得できるコースを用意しているところもあります。

    例えば東京療術学院では、スポーツコンディショニングやテクニカルテーピングの技術も学べますので、アスリートのケアに関わりたい人に人気です。

    スポーツ整体師に必要な技術をしっかりと習得して就職につなげることができる整体スクールを知りたい方は、以下のバナーからおすすめの整体スクールをチェックしてみてください。