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整体師の休みはどれくらい?

勤務体系

整体師は国家資格もなく勤務体系も正社員からアルバイトまでさまざまです。働き方によって収入も大きく変わりますが休日についても同様の事が言えます。正社員の場合、シフト制で8時間労働が勤務時間となります。多くの整体院では9時頃に開院、20時頃まで勤務しているようです。

もちろん常に勤務しているなど、9~17時のフルタイムで一般のサラリーマンと同じように働く人もいます。もちろん整体師は業務委託で働く場合やアルバイトで働く場合などもありますので、希望に応じた勤務時間やシフトを選択することも可能です。

整体師の休み

整体師の休みは、基本的に週1回もしくは週2回となっています。整体院自体で、休診日となっている日が整体師の休日です。シフト制が組まれていると 1か月に6~8日程度がお休みとなり、その他のお仕事と同じくらいの休日が取れます。

ただしシフト制の場合には、必ずしも週末や祝日に休みが取れるとは限りません。シフトに左右されるので休みの希望日がある場合は早めに相談、調整を行うと良いでしょう。

整体師の勤務時間

整体師の勤務時間は基本的に8時間です。多くの整体院でシフト制が採用されているので、希望に合わせてシフトが組まれることでしょう。勤務時間や休日も労働時間が決まっていることから働きやすい環境と言えます。

夜遅くまで営業している整体院の場合には、2交代制や3交代制などのシフト制がとられている場合もあります。その場合でも、勤務時間は一般的に1日8時間程度が基本です。

ニーズに合わせて開院している場合があるので、帰宅時間が遅くになる場合もあるようです。また小さな整体院の場合、受付終了間際に来院した人の対応をするとそれだけ閉院が遅れたり、休診日でも施術してほしいという要求も受ける必要があるようです。小さな整体院に限りませんが、柔軟な対応が求められることも覚えておくと良いでしょう。

整体師の残業

基本的に整体師の残業は多くはありません。もちろん閉院ギリギリに受付をして、施術をしてほしいという患者さんに対応しなければいけないことはあります。しかし受付を早めに終了したり、予約をコントロールしたりできるので極端に残業しなければならないというケースはありません。

勤務先の整体院にもよりますが、閉院後に技術を学ぶために勉強会が開かれ、出席することを求められることも考えられます。こうした機会もスキルアップする機会として捉えて参加してみると良いでしょう。

整体師として働くうえでのポイント

整体師が激務になるということは少ないでしょう。基本的に無理なく施術できるようにシフトが組まれており、過度な疲れなく施術できるようになっています。もちろん多くの人を施術すると体力が求められること、また体の不調がある患者さんと接するので精神力も必要でしょう。

また、体力だけでなく、メンタルの強さも求められる仕事です。もちろん整体院によっては施術可能な人数を目一杯予約を取ることもあるので、過酷な勤務体系になる可能性はあります。それで働く前にどのような働き方なのか調べておくことは大切でしょう。

整体師は技術を磨くことが自分のスキル向上や収入にも直接影響します。休日などを活かし、講習会やセミナーに参加して整体に関する技術や知識を高めることが求められます。

整体師はただ整体できるだけでなく美容整体やスポーツ整体など専門性があるものも注目されています。整体師は自己研鑽することが求められる職業でもあるので、休めるときはしっかり休む、そのうえでスキルアップのため有効に休日を使えるように工夫していく、という点を覚えておくと良いでしょう。